一般的にベースは、ざっくりとですが、「ジャズベースタイプ」、「プレジションベース」、「ハムパッカータイプ」に分かれます。
何が違うかといいますと、「ピックアップの種類、配置」が違います。それにより、それぞれ音質が違います。

「ジャズベースタイプ」は、1番オールマイティーで、まとまりのある音、どんなジャンルも卒なくこなします。
逆に言うと、平凡な音ともいえますが、ポップスやロックなどには非常に合いますので、初めてベースを買う方は、こちらのベースをおすすめしております。

「プレジションベース」は、繊細で、無骨な音がします。
ジャズベースと比べて、不器用な感じはしますが、レゲエやブルース、ビンテージなロックなどは、このタイプのベースでしか出せない雰囲気あります。

「ハムパッカータイプ」は、ミュージックマンに代表される、とてもパワーのある音がします。
一言でいえば「太い」=低音が出る、という事ですが、中音域、高音域も特徴があり、レッチリっぽい感じの音が欲しい方でしたら、こちらをお勧めします。

他にも「PJタイプ」という、「ジャズベースタイプ」、「プレジションベース」の中間の用なベースもあります。

ざっくりとですが、参考にいただければ、と存じます。

坂下貞行